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ガラス工房の現場を見学してきました

2010-04-20(12:16)
 先日、ガラスアートの工房で、新入社員の樺澤君と一緒に作業の様子を見せてもらってきました。じつは、ガラスアートの制作現場を見るのはこれが初めてです。

 制作の最初はデザインから。

1004大阿久工房

 お客様からいただいたり、普通の紙に描いたデザイン案を基に、パソコンでデータを作成。
 カッティングプロッターという機械で専用シートに印刷し、加工したいガラスにしっかり貼ります。

1004大阿久工房02

 彫りたい部分には切れ込みが入っているのでこれを剥がし、サンドブラスターという機械に入れて加工します。

 大阿久工房には2台のサンドブラスターがあり、大きなもの(写真右)は縦1.8m×横3.6mまで加工可能。これまでにテーブルの天板加工などで実績があります。通常の表札は左の機械で行います。

1004大阿久工房03 1004大阿久工房04

 足元のペダルを踏むとガンの先から圧縮空気とともに細かな砂が飛び出し、対象物を削る仕組み。砂が当たるととても痛いので、実際は手袋をはめて作業します。

1004大阿久工房05 1004大阿久工房06

 樺澤君も実際に加工を体験しました(彼がやったのは、商品でないものなのでご安心を)。
「なるべく均等に砂を当てるのがコツ。同じところにずっと当ててると、最後にはガラスを貫通しちゃいますよ」
 と工房長がアドバイス。

1004大阿久工房07 1004大阿久工房11

 きちんとシートが貼られていないと圧縮空気がガラスとのすきまに入り込んで余計なところが削れてしまいます。塗装と同じで養生(マスキング)がとても大切になるわけです。

1004大阿久工房08 1004大阿久工房09

 削り終わったら、着色を行います。以前納品した空手大会の楯の余り(^_^;)で実演してもらいました。
 ハケを使って粉の顔料をパタパタと乗せると、砂で削られた細かな凹凸に顔料の粒が入り込んで色がつく、というわけですね。グラデーションも付けられます。
 実際は最後にクリヤーを吹き付け、マスキングシートを剥がして完成です。

 詳しくは大阿久工房のブログでどうぞ。
 また機会があれば、ひとつの作品が出来上がる様子を最初から最後までご紹介できればと思っています。


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テーマ : インテリア・雑貨
ジャンル : 趣味・実用

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